キャッシング・カードローンの基礎知識・オススメ情報

「個人信用情報」とは必ず知っておくべきカードローン基礎知識

2017/07/23 12:00:45



カードローンの利用を検討するときに個人信用情報という言葉を耳にしたことはないでしょうか個人信用情報とは何なのか、誰が管理している情報なのか、どんな時に使うものなのか、信用がなくなるのはどんな時なのか信用がなくなったらどんなことが起きるのか、等ご紹介いたします。




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■キャッシングを利用する前に個人信用情報について学ぼう

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キャッシングは冠婚葬祭や金額の大きい買い物など突然の出費をフォローするのにとても便利なサービスです。



キャッシングはお金を必要としている時にとても頼りになります、一歩使い方を間違えてしまうと個人信用情報に傷が残ってしまう危険性があります。
個人信用情報に傷が残るとその後のローン等の金融機関の商品の利用が制限されてしまう恐れもあります。



キャッシングで失敗しないためにも、キャッシングを利用する前に学んでおくと便利な個人信用情報について解説していきます。




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■個人信用情報とは何

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個人信用情報とは、キャッシングやカードローン等の契約を結んだ際に記させる情報のことです。

一言で表すと、あなたの金融情報プロフィールといったところです。
内容については細かく多岐に渡ります。
主な4つの分類について紹介します。



(1)個人を特定するための情報
氏名、性別、生年月日、電話番号、住所、勤務先、勤務先電話番号、運転免許証等の記録番号等



(2)契約内容に関する情報
契約の種類、契約日、貸付日、貸付金額、契約金額、保証額等



(3)返済の状況に関する情報
入金日、入金予定日、借入残高、完済日、延滞等



(4)取引事実に関する情報
債権回収、債務整理、保証履行、強制解約、破産申立、債権譲渡



(1)から(3)はなんとなくわかるけれど(4)はちょっと分からないという方もいるのではないでしょうか。



(4)については、これからキャッシングをする人が金融事故を起こしている記録などについての情報になります。
この項目は、これからキャッシングを借りたいと考えている方が、借りれられなくなる可能性も出てくる内容についてなので、自身でしっかり返済金額等を管理して事故のないようにしておきましょう。




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■誰が管理している情報なの

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過去にキャッシングを利用された経験のある方の中には、初めて利用するキャッシング会社なのになぜ私の信用情報を知っているのだろうと疑問に思われた方もいるかもしれません。



これは信用情報を一括して管理・提供している「信用情報機関」という組織が存在しているからです。信用情報機関は信用情報を収集し、適切に管理・提供することにより堅実なクレジットの利用を推奨する狙いで設立されています。



その中でも、個人の信用情報を扱っているのはCIC、JICC、全国銀行個人信用情報センターの3つの組織です。それぞれの特徴について簡単に確認していきます。



1 CIC
→クレジットカード会社を中心に消費者金融、銀行、リース会社など幅広い会社が加盟している信用情報機関

2 JICC
→貸金業者を中心とした信用情報機関で多くのキャッシング会社が加盟しています。

3 全国銀行個人信用情報センター
→その名の通り銀行系の金融機関が加盟する信用情報機関

CIC、JICC、全国銀行個人信用情報センターの3信用情報機関はそれぞれ独立した組織で、基本的には信用情報を交換することはないです。
ですが、CRINという一部の事故情報などは組織内で共有されています。


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■個人信用情報が利用される時とは
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では個人信用情報が利用される時とはどんな時なのでしょう幅広い会社が加盟しているCICの情報は、加盟会員による消費者の支払能力・返済能力を調査するための判断材料などとして、次のような時に利用されています。

・消費者から新規にクレジットやローンの申し込みを受け付けたとき与信判断

・消費者との契約後に与信枠の見直しや信用状況の変化を確認するとき与信管理

・加盟会員がCICに登録した情報に関して消費者本人から問い合わせがあり、情報内容を確認する必要がある場合消費者対応

・CICからのモニタリングへの対応や調査の依頼、あるいは加盟会員による登録更新情報の見極めるため、登録済みの信用情報の中身を確認する必要がある場合

以上のような場合に、個人信用情報が利用されます。


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■信用がなくなるのはどんな時
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信用がなくなる、つまり「キズが付く」というのは、正確には「信用情報が事故情報として登録されている」ことを意味します。

事故情報とは、皆さんがよく聞く「ブラックリスト」と呼ばれているものです。返済を長期間延滞したり、債務を踏み倒したり、自己破産するなど正常に返済できなかった場合に一定期間登録される情報のことです。

例えば、JICCでは、取引事実に関する情報で債務整理、強制解約、破産申立を行った場合、その発生日から5年間を超えない範囲で情報を登録するとしています。返済を長期間延滞したり、債務を踏み倒したり、自己破産するなど正常に返済できなかった場合はあなたの信頼にキズが付くことになりますので返済能力に合った契約をするように気を付けましょう。


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■個人信用情報に事故情報として登録されるとどうなってしまうの
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事故情報として記録が残るとどうなるのかというと、キャッシングをはじめとするさまざまな融資の審査に通らなくなります。
また、既に使用しているカードローン等も利用停止や融資限度額が下げられるといった処置が取られる危険性が高くなります。

金融機関は融資が回収不能になることを恐れているので、過去にこういった事故情報のある人に対しての融資が非常に慎重になるのは仕方のないことと言えます。個人情報は5年で抹消されることになっています。
ですが、事故情報をつくらないこと一番です。


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■個人信用情報をキズ付けないキャッシングの利用を
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一度個人信頼情報に事故情報と登録されると約5年間、長い時間ローンを利用できなくなってしまいます。日常生活に支障が出る可能性もあります。

キャッシングは無理のない返済計画を立て、期間内に確実に返しましょう。


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